WindowsXPマシンでのキーボード不良
- 2015/09/04
- 13:07
9月4日 午前中。
WindowsXP搭載のノートPCの持ち込みがありました。
パソコンを丁寧にご利用になっているお客様で、日頃、大切にお取扱いされているのがすぐに分かるほど。
キーボードの接触不良は、応急措置として、キーが戻らない箇所を特定して、その部分だけ反応を良くする場合と、ノートパソコンの場合は、ノートパソコン自体を分解してキーボードの接触不良を治す場合に分かれます。
パソコンの分解を行う場合、古いパソコンでは問題が起こることが少なくありません。苦しいところですよね。
今回はキーが戻らない箇所を特定し、その部分だけ、反応を良くしました。
その他
プリンター付属の写真管理ソフトの操作指導を行わせて頂きました。
おおよそ30分ほで対処させて頂きました。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。